2010年6月3日木曜日

サービスの可視化

サービスの可視化

そもそもサービスをサイエンスとして取り組むにあたって
ネックになるのが可視化だと思うんです

サービスっていうのは見えないからね
見えるようにしないと
いわゆる「科学的」な話ができない

共有できないからね
「思い」とか「感情」とか

なんらかの形で表現しないと



サービスの場合
サービスの持つ機能を分解して定義していく
またそれぞれの機能に対して手法を定義していく
というような構造化をする表現手法に
オントロジーというのがあるらしいですが

なんかね
違うよねー
っていうのがぼくの感想なんだけど

SNSって
例えばmixiなんかは
友人関係を可視化する、ってよくいうけど
そんな感じの可視化が必要なんでないかなー
って思うわけ

サービスそのものにおいて



ヒウィッヒヒー使う?
そうかもしれない

そうかもしれないけど
何を表したらサービスが見えるようになるんですか?
顧客の声をツイートさせる?

それだと
顧客とサービスの関係が可視化される

違う
サービスと会社の関係の可視化?

サービスの可視化ってなんぞーーーーー


おわあ
あああ
あああ

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