2010年8月5日木曜日

価格感度と生活レベル

価格感度と生活レベル


どうやらお買い得なものを
買い集めれば、生活はよいものになる、という暗黙の習性があるように思う

ハーゲンダッツが150円なのでつい買ってしまった
うまい


収入があれば
それにあわせて支出も増大する

その支出の増大は
たとえば、ちょっといいお肉を買うとか
ちょっといいアイスを買うとか

それを日常的に行っていくことで
形成されていく

ということは
逆にちょっとでも安い

お買い得ということではなくて
絶対値として

安いものを買うということが
節約生活につながるのだろうか?

っていうか携帯電話いらんくね?



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