2010年6月11日金曜日

たとえば戦争、なんで起こるのかわからないこと

たとえば戦争、なんで起こるのかわからないこと

そう
戦争というのがあるらしい
ぼくはそれについてよく知らないのだけれど


なぜぼくが「戦争」という事象について知っているか
といえば

学校の授業だったり、アニメだったり
あるいは小説だったりから聞き及んだ程度なわけで


っと
まぁ悲しいんでしょうなぁ
ということしか分からないのです

どうして起こったかを考えるには
ここそこで語られる物語は複雑すぎるし


そもそも
戦争の下位次元な
ケンカやいじめのことすらよくわかっていない



ここ最近の日本が
単一民族国家であったから内紛が起こらなかったというのは
言い過ぎだとしても


移民や
そうでなくともグローバル化で
多くの思想、多くの人種、多くの文化が
この日本に居つくことが増えているのだから


理由、きっかけはどうあれ
集団間の闘争
戦争、内紛、というのが起こる可能性は
そんなに低くない



銃というのが
日常的でないのが今のところ救いだとは思いますが・・・

単純に
禍根というのを
未来に残したくはないですよ
ぼくは


ーーー

今日の読み物

戦争の体験談を語るわ

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