2010年11月23日火曜日

もしかしたらだけど、血液型には相性があるのかもしれない

もしかしたらだけど、血液型には相性があるのかもしれない

あー
まぁそんな話


今日は
祝日なので、交配のシミュレーションをやっていたのです

AO、AA、BO、BB、AB、OO
それぞれ個体をランダムに交配して
出生率1、つまり2人が2人の子供を生む計算で


それでシミュレーションをやっていくと
まぁこれが簡単に滅ぶんですわ




それで
例えば、第三戦では、411周目にB型が世界を制圧www
400周は400世代、人間で3世代100年と考えれば、まぁ40000年、4万年

wikip先生の言うように、一億年前くらいから霊長類が出現したとすれば
これはちょっと現実的でないwww


そんで前提を辿って問題を考えてみる

1.)excelの乱数に問題
2.)シュミレーションの基本設計に問題
3.)現実には、出生率に偏りがある
4.)現実には、組み合わせがに偏りがある


1.)、2.)は理論のミスとして、おいといてw

現実と理論の違いが現れる、3.)、4.)で考えると
例えば、子沢山になる血液型の組み合わせとか、結婚しやすい血液型の組み合わせとか
そういう相性が存在していれば、こういうことにはならんのではないかー
と考えることができるー

それで
もしかしたらだけど血液型にそういう相性が存在しているのではないかーって思ったわけー

そんで、
じゃあ実際に結婚している人たちの血液型の組み合わせはどうなってるの?
って統計を探したけど見つかんねかった

まぁちょっとした戯言でした


おわり


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