2010年6月11日金曜日

自分の一つの行動、そこからの夢

自分の一つの行動、そこからの夢


ぼくがまず始めてみたいのは「おつかい」

そこにいる人が欲しいと思うものを買ってくること
そしてそれによって対価を得ること


目指しているのはなに?
地域にサービスを
そして機能を組み立てていくこと




欲しいものがあるなら、
連絡したらすぐ買ってきてくれる

行きたいところがあれば
すぐに連れていってくれる

飲酒運転を気にせず
飲み会ができ

どんなマイナーな製品だって
手に入る

そしてそれが
健常者やパソコンの使える人だけでなく
障害者、病人、高齢者
そういったハンディキャップがあっても利用できる

いつでも、どこでも、だれでも
利用できる



そういう世界が
サービスとその効率化をベースに
作っていけるんじゃないか
って思っている


それが夢


とらぬ狸の皮算用をするならば

過疎化、高齢化した地方の競争力を向上させ
都市からの流入する人や地元に居つく人を増大及び雇用を促進

都市の利便性がハコモノ(建築物等)では評価できない
居心地の良さ、生活の便利さの提供

たとえ森の中にあっても
最先端の利便性が提供される




少子高齢化、田舎のネットワークの崩壊、雇用縮小、不景気
ぜんぶ解決!!


うはー 夢がひろがりんぐwww



Popular Posts