数字とは、小学校の時からの付き合いだから
小学校 =6年
中学校 =3年
高専 =5年
大学 =2年
大学院 =2年
で
6+3+5+2+2=18
なんと18年にもなる
それで、実は数字にも種類があるんじゃないカナ
ってこの前気づいたのだ、18年もかかって(笑
それが、瞬間の数と蓄積の数
車のメーター類をながめた時
色んな数値がある。
車の速度、エンジンの回転数、これまで走った距離
このうちで、「瞬間の数」というのは車の速度・エンジンの回転数だ
今、この瞬間の車の速度、回転数をそれぞれ表している
で
これまで走った距離というのが、「蓄積の数」にあたる。
これまで走った距離というのが、「蓄積の数」にあたる。
最初は0からはじまりこれまで走ってきた量を表している。
で
なぜこの2つの数、「瞬間の数」と「蓄積の数」に着目するか、というと
なにかを評価する時にこの2つをごっちゃにしてはマズいんじゃないの?ということだ
で
例えば人間を評価するならば
評価の軸の土台としては、「蓄積の数」を使って
「瞬間の数」はボーナスの評価として扱うべきだよね、みたいな話のはずだったけど
…力尽きた(笑