出典:http://s4a.cat/
S4A 導入編
(1)まず、PCにS4Aをインストールします。
http://s4a.cat#downloads
(2)次にArduino IDEをインストールします。
http://arduino.cc/en/Main/Software
(3)S4Aのファームウェアを保存します。
http://vps34736.ovh.net/S4A/S4AFirmware15.ino
※右クリックから名前をつけて保存。その時、拡張子が.inoになるように拡張子(.txt)は削除すること。ブラウザによって勝手にテキストファイル(.txt)になることがあります。
(4)PCにArduinoをつなぎます。
持ってない人はAmazonがどっかで買いましょう。
Amazon:Arduinoエントリーキット
(5)(3)のところで保存したファームウェア(S4AFirmware15.ino)をArduino IDEで開きます。ツールメニューでボードのバージョン、つないでいるシリアルポートを設定シておきましょう。そして、(→)のアイコンで書き込みます。
(6)もしPCがWindowsならば、http://vps34736.ovh.net/S4A/drivers.zipのドライバーをダウンロードし、インストールします。
※64bitならx64、そうでなければ、x86を使いましょう。
(7)準備完了です。PCでS4Aを起動してみましょう。
LEDを点灯させるなどの回路図とプログラムのサンプルがhttp://s4a.cat#docsにありますので参考にしてください。
入出力の対応表→http://vps34736.ovh.net/S4A/s4a-protocol.pdf
おわり