限界集落のおける集落機能の実態等に関する調査報告書(平成17年度農林水産省農村振興局委託)
http://www.maff.go.jp/j/nousin/noukei/communit/pdf/17report.pdf
「調査対象市町村の総集落 57,016 のうち、今後 10 年以内に消滅が予想されるのは 218 集落、また平成に入
ってから無住化した集落は 68 を数えた。」
ということで
例えば、
ぼくの実家である小さな町がなくなってしまうかもしれない、ということ
まぁまだ大丈夫だとおもうけど
実際、祭事とかの町内行事を行うことは
年々難しくなってきているのは感じている
それで
これとどう向き合っていくべきなのか?という問題なんだサービスの生産性の観点でいえば、一つのところに集まった方が生産性が高い
サービスというのは娯楽だけでなく、行政・公共のサービスも含むし
日常生活に不可欠な生鮮食品、日用品の入手も遠くの過疎地では困難になってくる
なので、少しずつ人が街の方に移住していって
過疎った町とか、村は滅んでいくというのが
大きな流れなのかなぁ、と
大きな流れなのかなぁ、と
うーん
それでいいんだろうか
という感じです