筋肉は、トレーニングをし休憩した時にこそ成長する、と
中学校の時に習った
記憶もまた、睡眠をとることで定着する、と言われているよって
成長するために
”休憩”を如何に効率よく取るか、ということについて考えている
観点はこうだ
読書はスポーツにより使った体の休憩として機能するかどうか
あるいは、スポーツは記憶や思考の休憩として機能するかどうか
うまくそれぞれの要素を配置すれば
一方を働かせながら、一方は休憩して成長する
ということができるのではないか
自分の能力を効率よく成長させることが
できるのではないか
そんなことを考えていた
おわり