自衛隊金沢駐屯地60周年記念式典に行ってきた
やべー
もう色々やべー
残念カメラは忘れたんだが
まず戦車乗ったし!
あれは乗り物ではなかった、子供落ちそうになってたしwww
それから銃持ってみた、防弾装備も装着した!
重いのなんのって銃が7.5kgくらいだったっけ
防弾服も超重い
でそれ+数日の衣服食料を持って40kmとか行軍するんだとか
自衛隊すげー!!!
はんぱねー
で
ぼくが思うのは
主に2つで
1つはサービス業の振る舞い、接客ってなんだろ、ってこと
駐車場の交通整理とか、隊員の人がやってるけどもうね
一目見たとき、びびった
ただの交通整理でも
もうね、なんというか”キレ”が違う
あぁこれがプロフェッショナルか、って思った
で
それから戦車に乗るときに
僕たち民草はヘルメットを装着するんだけど
その説明でも”キレ”の違いが引き立つ
ただ、ヘルメットを見せ、ヘルメットを被り、あごひもを締め、待機する
その一連の流れが
一つ一つの動きにキレがあり、ビジュアルとして圧倒的に分かりやすい
んー
びっくりしたよ
王将どころじゃないね
そういうわけで
ぼくはサービス・サイエンスを研究する人間としては
ちょっくら体験入隊くらいしとかなければいけないような気分になっているのであります
あと、もう一つ
やっぱり兵器類のリアリティがハンパない
なんていうか意味が分からない感じ例えば
蟻ん子がなんでこんな形なのか意味わからないくらい
意味わからない形状、配置、構造
装甲車、戦車、ヘリ
それぞれがそれぞれに研ぎ澄まされていた
うーん
おわり
うーん
PCとかアニメばっかで
なんかリアリティのない生活が
なんだか
この圧倒的な存在感を目の前にして
息を吹き返したような
そんな感じでした
<まとめ>
自衛隊駐屯地に圧倒された
おわり