どうやらお買い得なものを
買い集めれば、生活はよいものになる、という暗黙の習性があるように思う
ハーゲンダッツが150円なのでつい買ってしまった
うまい
収入があれば
それにあわせて支出も増大する
その支出の増大は
たとえば、ちょっといいお肉を買うとか
ちょっといいアイスを買うとか
それを日常的に行っていくことで
形成されていく
ということは
逆にちょっとでも安い
お買い得ということではなくて
絶対値として
安いものを買うということが
節約生活につながるのだろうか?
っていうか携帯電話いらんくね?