投票について
いろいろ言われているようですが
投票の合理性
結局は、支持したい政党なぞ特にない時どうするべき?
っていう話だと思います
でそれについては↓で完成されたかな、と
白票は 棄権するより なお悪い みたいな。
まず
そもそもこういう議論というか
まぁ議論というほどしっかりしていないので言い合いというか
その中で、まずぼくが考えなければならないのは
”利害関係”というやつでしょう
そしてそのために
まず明らかにしておかなければならない自分の立場は
「選挙めんどくせ」です
よって通常、その論理の如何に関わらず
私は「投票しない」を正当化する結論を導くことでしょう
その場合は結論は棄却です
それに気をつかいつつ話を進めましょう
まず投票しない奴が叩かれる背景について
なぜですか?
Q1:投票しない奴を叩くやつは誰ですか?
A1:投票に行ったやつ
彼らが言っているのは
「おめえ、おれの投票にかけた労力がムダになるじゃねぇかよー」
です
また「おめぇ”も”投票せんかい」
です
白票派は、他の組織票と同じで
”白票の仲間が増えると嬉しい”はずです
しかし
そんなことより白票が増えたら嬉しい団体がないのかどうかが気になる
ないのだろうか
反組織票か?
まぁよくわかんね