ぼくは
あれが大事だ
これが大事だ、と
物心付いたときにはつれづれと言い続けてきているわけですがあ
一向にそれが少なくなる気配がない
普遍的な”大事”なものにたどり着いていない
もしかしたらそんな普遍的なものなどないのかもしれないし
あるいは
むしろ状況が変わって変化が必要になって
”大事’なものというのが生じてくるのか
よくはわかりません
よくはわかりませんがね
いつまでも
大事なものを毎回、その時に応じて考えなければならないというのは
しち面倒臭い
ぼくとしては
3世代くらいは役に立つ”大事なもの”像を確立したいのですが…
うーん
